笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
以上の4事業に係る賄い材料費が含まれております。 12節委託料、一番下の行になりますが、調理業務委託料1億1,174万9,000円は、笠間、岩間両センターの調理業務委託の経費でございます。 次のページ、209ページをお開きください。 給食配送業務委託料の1,958万円は、笠間、岩間センターからの給食配送に係る経費でございます。
以上の4事業に係る賄い材料費が含まれております。 12節委託料、一番下の行になりますが、調理業務委託料1億1,174万9,000円は、笠間、岩間両センターの調理業務委託の経費でございます。 次のページ、209ページをお開きください。 給食配送業務委託料の1,958万円は、笠間、岩間センターからの給食配送に係る経費でございます。
幼稚園給食実施に伴う予算につきましては、主な増分としまして、給食配膳員の人件費として約732万円、教職員の保菌検査費約163万円、調理加工業務委託料約360万円、賄い材料費約2,180万円、合計約3,435万円となっており、園児1人当たり年間約9万円の増となります。
次に、おいしい給食推進室の所管の光熱水費の高騰に伴う増額補正について、食材費の高騰に対する補正は行わないのかとの質疑があり、賄い材料費は、既に給食費負担軽減事業で6月と11月に補正を行っているとの答弁がありました。 次に、図書館所管のパート報酬の減額について、会計年度任用職員の休暇の原因、期間等の質疑がありました。
なお、その後、コロナ感染症の影響が軽減されてきた場合につきましては、従来どおり負担をいただいております賄い材料費の約半額を保護者の方にご負担いただきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 福祉事務所長。 〔福祉事務所長 日高篤生君 登壇〕 ◎福祉事務所長(日高篤生君) 私からは、認知症予防のご質問にお答えいたします。
第9款教育費、第6項保健体育費、3目給食センター費1,369万4,000円の増は、10節需用費に地域の魅力ある産物を生かした特色ある給食の食材費の高騰への対応と食材費全般の高騰した状況にある中、質を落とすことなく、また、保護者負担を値上げせずに安定的に学校給食を提供するための賄い材料費1,021万7,000円の増額が主なものでございます。
今回の給食調理場の燃料費、光熱費、賄い材料費に関しましては、現在のロシアのウクライナへの軍事侵攻による世界的な資源価格の高騰や、円安が続いている状況に起因する原油価格や物価の上昇によるものでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 大型店も対象になるということなんですが、商工業者ですね。
今年度につきましては、既に御案内のとおり、全世帯を対象に暮らし応援商品券事業を実施したほか、給食費、賄い材料費の高騰分の公費負担、それと小中学校の無償化の実施、水道、下水道料金の減額を物価高騰対策として行ったところでございます。このように、いろいろな事業を展開する中で、子育て世帯への支援の一つとして給食費の無償化を実施したところでございます。 よろしくお願いいたします。
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政、学校給食費の無料化についてのうち、給食に係る費用についてでございますが、令和3年度決算では、児童生徒分の賄い材料費は約1億7,509万円で、そのうち公費負担といたしましては、その金額から給食費として保護者に納付していただいた学校給食費徴収納付金約1億5,501万円を差し引いた約2,008万円を負担していただいている状況でございます。
◎石神 財政課長補佐 今回、歳出のほうで給食関係の賄い材料費、保育所でしたり学校給食センター、こちら補正予算として上げているんですけれども、こちらの事業全体の中で、教職員から頂く給食費、そちらについても一括して賄い材料費の増額を上げているんですが、その教職員の分につきましては今回のコロナの交付金、充当することができません。
2段目、目4保育所費、説明欄01土塔中央保育所運営事業80万円の増額及び説明欄02北園保育所運営事業62万3,000円の増額は、物価高騰対策として給食食材費の値上がり分に対応した賄い材料費を増額するものであります。
歳出は、まず、民生費にこども園等の給食賄い材料費物価高騰対策事業として502万2,000円を追加し、次に、上下水道料金の基本料金4割の減免を行うため、衛生費に水道事業会計への補助金として1億962万円、下水道事業会計への補助金として農林水産事業費に1,221万3,000円、土木費に2,778万7,000円をそれぞれ追加するものであります。
はじめに、学校給食の材料費などの物価が高騰しているが、どのくらい高騰しているのかとのお尋ねでございますが、学校給食1食当たりの賄い材料費で比較しますと、令和3年4月が平均288.61円、令和4年4月が平均で298.96円となっており、3.59パーセント上昇しております。
9款教育費、6項保健体育費、3目給食センター費1,210万円の増は、10節需用費に、食材費の高騰により給食の提供に係る保護者の負担に影響がないよう価格高騰分を支援するため、賄い材料費を増額するものでございます。 以上で、令和4年度笠間市一般会計補正予算(第5号)の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 福祉事務所長堀内信彦君。
歳出で,賄い材料費は,同じく学校の臨時休業に伴い給食の提供を中止したことにより減額するもの,給食食材等補償金は,茨城県学校給食会を通じて納入されている主食の加工業者へ救済措置として,人件費,光熱水費等の経費部分を県内市町村が負担するもので,財源は,地方創生臨時交付金を活用する予定であるとの説明がありました。
賄い材料費が、市内で約2億円ぐらい用意されていると思うんですよ。笠間、岩間で1億5,000万円ぐらい、友部で約5,000万円ぐらいなんだけれども、このウクライナ情勢で、結局材料が困難になってくると高騰すると思うんですよ。
歳出で,款10教育費,項1教育総務費,目4学校給食センター費,説明欄の04給食提供事業の賄い材料費3,600万円の減額は,歳入でも御説明いたしましたが,学校の臨時休業に伴い給食の提供を中止したため,賄い材料費を減額するものでございます。
1枠目,款10教育費,項1教育総務費の2段目,目4学校給食センター費,説明欄04給食提供事業3,353万2,000円の減額は,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,市立小中学校休校に伴い学校給食が休止となったことで,不用となった賄い材料費等を減額するものとなってございます。 34ページをお願いいたします。
学校給食法に基づく学校給食費は、施設整備費、職員人件費等を学校の設置者である市が負担し、これら以外の賄い材料費相当分を保護者が負担するものと規定されております。 コロナ禍前においては、賄い材料費の半額相当分を市が負担し、保護者負担の軽減を図ってきたところでございます。
9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、小学校給食管理事業は、友部地区小学校5校分の学校給食の管理運営に要する経費として、給食賄い材料費7,686万9,471円、学校給食調理業務委託料としまして7,213万6,922円を支出しております。 続きまして、決算書114ページ、115ページをお開きください。成果報告書は228ページ、229ページになります。
目4学校給食センター費,備考欄中段の04給食提供事業4億9,126万4,730円は,給食の試食,牛乳及び副食材料等の購入に要した賄い材料費3億4,732万9,418円と,給食配送業務及び給食調理業務の委託料が主なものです。 次に,371ページです。